◆日時:9月20日(土)・21日(日)
◆会場:どらドラパーク米子庭球場・米子高専テニスコート
◆結果:
<男子シングルス>
1回戦 高橋陸斗6-0(高専)/宮本庚之介1-6(米工)/野口湊伍3-6(米西)/濱田樹希4-6(米西)
2回戦 高橋陸斗1-6(米東)
※高橋、野口はその後のコンソレーションで勝ち上がり、県大会出場決定
<男子ダブルス>
1回戦 野口・濱田-(米東)
※野口・濱田ペアはその後のコンソレーションで勝ち上がり、県大会出場決定
<女子シングルス>
1回戦 岡夢愛6-0(米東)/古田昊0-6(米東)
2回戦 木村倖逢6-3(境)/岡6-1(米西)
3回戦 木村6-1(米東)/岡2-6(米東)
※順位決定戦 準々決勝 木村6-4(境)/準決勝 木村1-6(米東)/3位決定戦 木村1-4(境)
※木村は4位となり県大会シード権を獲得
※岡はその後のコンソレーションで勝ち上がり、県大会出場決定
<女子ダブルス>
1回戦 岡・古田1-6(米西)
2回戦 橋本虹海・木村6-0(米西)
3回戦 橋本・木村6-1(米東)
※順位決定戦 1回戦 木村・橋本2-6(境)/3位決定戦 木村・橋本4-1(高専)
※木村・橋本ペアは3位となり県大会シード権を獲得
※岡・古田ペアはその後のコンソレーションで勝ち上がり、県大会出場決定
◆日時:9月19日(金)~21日(日)
◆会場:布勢陸上競技場
◆結果:
<男子>
・100m 前田藍光 12秒03
・200m 前田藍光 24秒39
・走幅跳び 木嶋雄星 5m33/妹尾祐哉 4m07
・三段跳び 木嶋雄星 10m87
<女子>
・100m 須村茉央 14秒09
・200m 須村茉央 29秒63
・走幅跳び 前田未来 4m64 4位(中国新人大会出場)/須村茉央 3m90
・三段跳び 前田未来 10m20 2位(中国新人大会出場)
・走高跳び 前田未来 1m30 6位
◆日時:9月13日(土)
◆会場:ヤマタスポーツパーク野球場(鳥取市布勢)
◆結果:1回戦:米子 2-6 鳥取工業
1、2年生の新チームでの大会1日目の第2試合、鳥取工業高校と戦いました。
序盤、先発の富谷が丁寧な投球で試合を作り、守備陣も好守で支え4回まで1失点と上々の立ち上がりをみせると、迎えた5回表、2番:梅林、3番:富谷の連打、4番:小椋の四球で1死満塁とし、続く5番:足立の左前適時打、6番:籔内のセンターへの犠牲フライで逆転に成功し、5回を2対1とリードする展開で終えました。
しかし、6回裏に相手校の隙のない攻めの前に、ここまで踏ん張ってきた守備陣にミスが出て、一挙4点を奪われ逆転を許しました。その後は8回表に1死満塁のチャンスを作りましたが攻めきることができず、その裏にスクイズでダメ押しの1点を奪われ、結果2対6で敗れました。
チームの主力だった3年生が多く抜け、新主将:石原を中心に試行錯誤しながら迎えた秋の大会でしたが、必死に戦い抜く姿に躍進の可能性を強く感じました。
この悔しさを糧として日々鍛錬に励み、女子選手及びマネージャーとともにチーム一丸となって冬を乗り越え、より逞しくなって春を迎えたいと思います。夏の暑さが残る中、応援にかけつけてくださった皆様に感謝申し上げます。
勝利というかたちで恩返しできるよう、チーム一丸頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願い致します。


◆日時:9月13日(土)
◆会場:鳥取県立鳥取中央育英高等学校
◆内容:
県内の書道部員や書道選択者が参加をする第25回席上揮毫大会が開催され、本校書道部が参加しました。
例年は個人作品の練習を行っていますが、今年は11月に近畿高等学校総合文化祭鳥取大会が開催されるため、その企画展示となる作品の制作を行いました。
他の高校の生徒とグループを組み、鳥取ゆかりの童謡をモチーフとしたデザイン案を考え、合同作品を制作しました。鳥取をアピールできるような作品になるようにグループのメンバーと協力して取り組み、作品を仕上げました。
本校書道部員が携わった作品の一つが優秀賞に選ばれ、近畿高等学校総合文化祭鳥取大会で展示されることになりました。
今回、初めての試みでしたが、他校の生徒との交流を通して、とても充実した時間を過ごすことができました。




◆日時:7月26日(土)、8月23日(土)
◆会場:永江西公園、尚徳小学校
◆内容:
吹奏楽部、UTA同好会は、夏休みも精力的に地域へ出かけてきました。
吹奏楽部は、7月25日(土)永江西公園で開催された ながえ祭り に出演し、「人生のメリーゴーランド」、「高嶺の花子さん」、「さよーならまたいつか!」の3曲を披露しました。

また、UTA同好会は、8月23日(土)尚徳小学校で開催された夕暮コンサートに出演し、「ふるさと」に続き、「翼をください」「少年時代」を歌いました。

どちらのステージも暑い中でしたが、ご来場のお客さんと一緒になって盛り上がりました!
◆日時:8月11日(月)
◆会場:エースパック未来中心 大ホール
◆内容:
8月11日(月祝)エースパック未来中心大ホールで開催された「第65回全日本吹奏楽コンクール鳥取県大会」に出演し、高等学校小編成部門・金賞を獲得しました。
12名のメンバーが心を一つにして自由曲「ジュエリー・アイス」を演奏しました。目標としていた金賞に到達し、メンバー一同大喜びとなりました。
審査員からは、楽曲の表現力を高く評価していただき、一年間の集大成を発揮することができました。コンクール出演に際して、応援いただいた多くの皆様、本当にありがとうございました。

◆日時:8月6日(水)
◆会場:成実公民館
◆内容:
成実公民館で小学生対象とした「高校生に習う書道教室」が開催され、本校書道部が参加しました。
児童は、夏休みの宿題にもなっている、書道コンクールに出品する作品制作を行いました。普段は教わる側の生徒ですが、今回は先生となり、筆の持ち方や文字の正しい書き方、上手に書けるコツなどを教えました。手本書きにも挑戦し、児童が見つめる中、お題の文字や児童の名前の手本を書き上げました。
また、書道以外の夏休みの宿題に取り組む児童のサポートも行いました。一緒に問題を解いたり、ヒントを出して児童に考えてもらったりしました。
今回、初めての試みでしたが、小学生との交流という貴重な体験を通して、とても充実した時間を過ごすことができました。
<作品制作の様子>



<宿題サポートの様子>


◆日時:7月28日(月)~8月3日(日)
◆会場:岡山県玉野市総合体育館レクレセンター
◆結果:
○作野辰嘉(3年次生)=バンタム級3位
【2回戦】vs高志館高校(佐賀) 5-0 WP勝ち
【3回戦】vs下関短期大学附属高校(山口) 1R1:39 RSC勝ち
【準々決勝】vs新田高校(愛媛) 2R1:12 RSC勝ち【準決勝】vs花咲徳栄高校(埼玉) 1-4 WP負け
○作野剣信(1年次生)=ライト級準優勝
【1回戦】vs駿台学園高校定時制(東京) 5-0 WP勝ち【2回戦】vs倉敷工業高校(岡山) 1R1:56 RSC勝ち
【3回戦】vs北大津高校(滋賀) 5-0 WP勝ち
【準々決勝】vs伊勢崎工業高校(群馬) 4-1 WP勝ち
【準決勝】vs興國高校(大阪) 4-1 WP勝ち
【決勝】vs豊国学園高校(福岡) 0-5 WP負け
○学校対抗の部=5位入賞
兄・辰嘉は、準決勝までは安定した強さで勝ち上がりましたが、過去2大会で負けを喫している相手に接戦の末判定で敗れ、悔しい3位となりました。辰嘉は今後の競技や人生において、この悔しさを糧に頑張ってほしいと思います。
弟・剣信は、1年生ながら決勝まで勝ち進み、決勝でも王者相手に健闘を見せたが、判定負けで準優勝でした。さらに腕を磨き上げ、高校王者を目指して努力を続けてほしいと思います。

◆日時:7月13日(日)
◆会場:米子高校記念館、会議室
◆参加者:米子東高校(17名)、境高校(18名)、米子高校(14名)
◆内容:
茶道部では「基本的なお点前の稽古を通して表千家茶道を学んでいる自覚を持つとともに、同じ流派の茶道を学ぶ高校生との交流を図る」ことを目的として、毎年行われている合同研修会を開催しました。
部長の渡さんによる企画・進行の交流会では3グループに分かれて茶道に係わるクイズ大会をするなど賑やかに交流の場が持たれ、参加された皆さんの緊張感をほぐすことができました。
実技研修では立礼(りゅうれい)のお点前や床拝見などの稽古があり、所作のことなどを熱心に質問する姿も見られました。最後に各学校より今年度の取組などの報告、クイズ大会の表彰などをして解散となりました。
他校の先生方より米子高校の生徒たちは部長さんを始め、とてもテキパキと動いてくれて非常に良かったとの感想をいただきました。
☆クイズ大会の問題の1つです☆
茶道が由来となった言葉は何でしょう?
1.へそで茶を沸かす
2.お茶を濁す
3.お茶を引く
<正解.2>

開会式

実技研修

クイズ大会

クイズ大会表彰